ドットリテラシー 勉強会レポート

第2回勉強会レポート

2003年6月20日(金) 19:00〜 於 gabowl

◆第2回ゲスト◆  

NPOキャリナビ 平尾ゆかりさん、浜屋公紀子さん

◆スペシャル・ゲスト◆  

Pointeria 佐藤大典さん

NPOキャリナビのお二人に「ドットリテラシー」の勉強会の ゲストとして、お話をいただきました。
キャリナビは、一言で言うと、「学生が、心底かっこいい!と思える大人と出会える場を創る」という活動です。学生がかっこいい!と思う大人に出会い、自分の想いをぶつけた記録を他の人にもわかってほしいという想いから「お仕事人事典」をつくっています。

近年はNHK、日経をはじめ多くのメディアで取り上げられています。
   キャリナビURL  http://www.carinavi.org/index.jsp

キャリナビは、ドットリテラシーの誕生に深く関わっています。
こちら(キャリナビのWEBの「支援者のページ」より)を、ぜひ、ご参照ください。

また、Pointeriaの佐藤さんは、STYLE2003 優秀賞の受賞者。
ペンキ塗りを体験することで、ペンキの奥深さを感じ取る力を培って欲しい!という思いは、まさに、ペンキ・ドットリテラシー!
佐藤さんの紹介はこちら

こんな豊富なゲストの方を迎え、第2回勉強会は、23人の参加者一人一人を、とってもエンパワーした3時間でした!!

1.ゲスト : キャリナビ 平尾さん、浜屋さんのお話

平尾さんからは、キャリナビの誕生から発展していく様子、
現状の運営方法についての説明をいただきました。

実は、平尾さんは、キャリナビの学生が取材したい!ということで、
キャリナビ・サイトに、ナビゲーターとしても登場しています。
 http://www.carinavi.org/career/230/
当日、ご参加いただけなかった方も、こちらに詳しい内容がありますし、
キャリナビの「記事」の雰囲気を味わえる例でもありますので、
ぜひ、一度、お読みください。

平尾さんからは、ボランティアで初めて、本気になり、そして、
どんどんと成長していく経過も話していただきました。
 「キャリナビは、月単位、いや日単位で進化している!
  だって、3日前には、できないと思っていたことが、
  今日はできているんです!」

平尾さんは「運営とか考えてこなかった・・・」と話をしますが、
ずっと、ずっと考え続け、学生と格闘し、トラブルが生じ、乗り越えることで
一つ一つの判断を積み重ねてきています。
当然、キャリナビにも、分岐点がいくつもあり、今のように輝いているものに
ならない可能性の方が遥かに高かった。崩壊の危機も多かった。
しかし、実際には、キャリナビの輝きは増し続けている。
それは、平尾さんが「エンパワーメントを中心に置く」というところから、
ぶれなかったからだと思いますし、それこそが経営者の資質だと思います。

浜屋さんは、最初、キャリナビで、本を編集していくことの難しさを
体感しています!という話から、「実は、私はライターとか、編集者に
なりたい訳ではなかった」という話に。
何をしたいかわからなかった学生が、キャリナビと出会って、
どんどんと自分の力を見つけ、そして、人の人生を見つめることの
素晴らしさを見つけ、活動の幅を広げていく。そのプロセスを追体験
できる、とっても素敵な時間をいただきました。

浜屋さんの分岐点となったのが、浜屋さんのお父さんのところで
働いている漁師さんへの取材です。
その心の動きが、取材当時に、素敵な言葉で表現されています。
http://www.carinavi.org/career/133/interview.jsp

最後に、今回、僕にとって、お二人のOnly One Wordは、
 平尾さん:「私は徹底的なオンリーワン思考者だから」
 浜屋さん:「伝えることは、大切なことを守ること」
でした。

2.特別ゲスト :佐藤さんのお話

Pointeriaの佐藤さんのプレゼンは、STYLEの時のものを基に
発表いただき、参加者に大好評!
ニュージランド大使館のキャロラインさんも「いいね!」と喜んでいました。

こちらは、東京と大阪で「ペンキ塗りドットリテラシー」を開催しよう!と
思いますので、今回、ご参加いただけなかった方も、ぜひ、その機会に!


今回、参加者の方の満足度は極めて高いものでした。

会の後も、MLでキャリナビが参考になる点、
キャリナビ をめぐる議論が大いに盛り上がりました。

二つのお話を通して、「想いを事業にする」ということについて、
多くの参加者が イメージを共有できたのではないかと思います。

3.交流会! (23時過ぎまで)


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