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1.ゲスト 曽根原さんのお話
第1部 「えがおつなげて」とその歴史について
バブル期前後に銀行コンサルをしていた時代に、このままの
構造では絶対に日本は駄目になると確信され、先ず、自分
の家族で新しい生き方を実践してみせると、94年に山梨に
移住。 2haの農地の大半を自分で開墾し、都市郊外での
自給自足の姿を模索。しかし、個人の取り組みの限界に
直面した時に、community supported agriculture という
論文に出会い、都市と農村を一つのコミュニティとして捉えた
農業を行おうと、97年から都市農村交流事業を実施。
01年からNPO「えがおつなげて」を設立。
「えがおつなげて」の特徴は、農歳時記を参加型のプログラム
としてイベント化していること。農業・林業に対して、様々な
分野で様々な課題があるが、課題一つ一つを参加プログラムと
することで、市民参加での問題解決を実現しようとしている。
この4月に、構造改革特区の申請が出たことで、300haの
国立公園、60haの農地(うち2/3が遊休)、温泉施設などの
管理を任された。
第2部 情報力について
果たして、今は情報社会なのか?
情報とは「情に報いる」と書くように、人が見えてこそ生きるもの。
今、情報と言われているものの大半は「データ」に過ぎない
のでは?
また、情報には2種類あり、自分にストックされている情報と
フローされている情報である。今はフロー情報に振り回されすぎ。
ストック情報とは、生まれてからの経験や価値感なども含んだ
自分自身の中に染み込んだ情報。このストック情報を感じ、
活用する力が落ちていると、「自分探し」となるのではないか?
自分自身のストック情報に、もっと注目する時間が必要。
特に、都会人は一度、フローから切り離された生活をしないと。
情報収集・発信という言葉は、フローの概念ではないか?
そのレベルを超えることも重要。
「詩」を書くことは、自分のストックを知るいい機会になる。
情報力には五段階あると思う。
1つ目が、出し手が自信がなく、相手まで届かない段階
2つ目が、出し手に自信があり、相手に大量に語る段階
3つ目が、相手に、自分が話したい内容を、質問させる力
に達し、相手主導で、自分のことを語る力
4つ目が、出し手が受け手の心にシンプルに伝える力
5つめが、出し手・受け手が一体となり、相互にわかりあう力
(この5段階は、剣道の相手との関係に似ていると、
安藤さんが指摘!)
2・3段階で止まる人が大半なので、そこを超えて欲しい。
2.ドットリテラシーの目指していること、これまで
サッカーの取り組みを紹介することを通して、ドットリテラシー
が目指していることを紹介
3.自己紹介 > 交流会! (23時過ぎまで) |