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Q.谷根千にふれて気付いたこと、見つけたことを、
訪れたことがない方に伝えるとすると?
一言で言えば ”東京の古き懐かしい場所が残っているお勧めの観光地”
今回初めて 谷中、根津近辺を歩けて 東京にも未だ
戦前から焼けず に残っている町中があることに驚き
感激しました。
( 江口 建之さん)
梅雨晴れに もしや下駄の音 寺の町
根津散歩 小倉アイスの 旨さかな
東京下町大好き人間の一人として、この種の散歩は大歓迎です!
(小島 茂夫さん)
谷中の墓地、想像以上に いい所だったワー。
今度、桜の季節に一緒に行こーヨ!
(伊藤 千恵子さん)
日本発見
(伊藤 宗平さん)
今、なくなりつつある日本が少し残っていると思う
縁台と風鈴のない日本の夏!
(三野 耕治さん )
see 
昔と今、日本と異国文化の入り混じった町
触発される街
- 澤の屋のご主人のお話をお聞きし、日本人の私達が歩いて面白いところが、外国人の方にも面白いんだな、と思いました。
- 暑かったですが、谷中墓地など、木陰を歩くのは、かなり気持ちよかったです。
- 大きな樹が、たくさん残っているのが印象的でした。
- 昔ながらのパン屋さん、お豆腐屋さん(存在に感動)にインタビューとかできたら、楽しそう!と思いました。
(伊藤 歌奈子さん )
伊藤さんが、散策の間に「気になったもの」 をまとめた「歌奈子の眼」はこちら!
東京に大仏(中仏?)があるなんて知ってました?
日暮里駅を出て一番最初の天王寺で観たものだったこともあり、
個人的には結構インパクトがありました。
「やねせん」を歩いてみて一番感じたことを一言でいうと、 「日本って結構スゴイじゃん」です。逆にいえば、「やねせん」は、 「日本のすごさ」を感じさせてくれる町だったと思います。
・・・だって、日本画はアラン・ウェストさんをあそこまで惹きつけて いるくらいだし、澤の屋旅館さんだって部屋の稼働率が90パーセント程度というくらい外国のお客さんを惹きつけている。
何が外国からきた彼らを惹きつけているかというと、
日本ならではの暮らしであり、美です。
(私も、外国にいって何が一番興味をそそられるかといえば、やっぱり、その国ならではの暮らしなんですよね。
それが今、本当に、どんどんなくなりつつある・・・。
「やなせん」の中にもマンションが結構あるっていうことが、それを象徴しているように感じました。
・・・そして、岡倉天心さんの史跡を前にして、「彼がいなかったら、
日本の美に対する世界的な評価はここまで進んでいなかった」と いうようなお話を聴くと、改めて「ものの魅力って、放っておいて 伝わるものでもないし、残るものでもないんだなあ」ってことを痛感します。
(喜多 豊さん)
やねせんは、立ち止まる場所。
ゆっくり歩こう。車で通り過ぎては分かりません。
電車の駅からは分かりません(地下鉄だし)。
ゆっくり歩こう。まちはゆっくり歩いて、発見しよう。
ここにはたくさんの、目に見えない記憶や歴史や、今も息づく どきどきがたくさんあります。
歩いてみて、感じてみて、自分だけの「やねせん」発見をしてみてください。
ちょっとした軒先や、先の見えないくねった小道、こんな看板まだあったよ。
古びた商店やお寺や、しゃれたお店の一つひとつ、今と昔がつなっがった、そしてときにほつれてしまったままの、良さも課題もぼくらの毎日も、やたらいろいろ考えます。五感が開く、不思議な世界が、この都会の真ん中にひっそりとあるのです。
もう忘れてしまった、子供の時には隣にあった、お化けや神秘やひみつの世界。
その入り口が、ここにふつうに、きのうもあしたもある街。それがやねせんなのかなっておもいます。
また近いうちにぜひ行きたいです!
いのうえ@20年間、ぼくは地下鉄で通り過ぎていた〜(どどーん)
(井上 英之さん)
今回の参加者の方の大半が、「日暮里駅で下りたのは初めて」という方でした。そして、谷中の街を歩く中で、「こんなところが都心にあるんだ」と驚いていました。 以前に比べると、谷根千は、よく雑誌やテレビで出ていますが、未だ意外に知られていないスポットなのかもしれません。
特に印象的だったのは、三野さんが当日おっしゃっていて、コメントにも書いていただいた「下町というと、縁台のイメージがあったけど、縁台や風鈴は、もうないんだよね。」という言葉。
数年前まで縁台で将棋を指している方を見かけたようにも思うのですが、確かにそうですね。風鈴の音は聞こえません。
一方で、「歌奈子の眼」で、伊藤さんが、豆屋さんや豆腐屋さんがあるのは、それを利用しる生活スタイルが残っているからだろう、と指摘していること、井上さんがコメントで「そしてときにほつれてしまったままの、良さも課題もぼくらの毎日」とコメントいただいていることに、深く感じるものがありました。
残っているものと残っていないもの、それは建物や樹木だけなどでなく、生活文化や街での暮らし方、一つ一つに関わっているのでしょうね。
街づくりというと、建物や自然などに意識がいきますが、生活文化そのものが最大のテーマで、建物などはその結果ですよね。
今、このある環境から、どんな街暮らしを創っていけばいいのかな?と考える機会になりました。
プロデューサー 広石 拓司
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